岩手県沿岸北部の北三陸(野田村、普代村、久慈市)を舞台にしたノベルゲームです。
東日本大震災から2年後、北三陸で殺人事件が起こる。 事件の鍵をにぎるのは秘境駅と謎の少女。 岩手県北三陸(野田村、普代村、久慈市)を舞台にしたノベルゲームです。
なるべく実在の写真、地名などを利用させていただいていますが、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
岩手、三陸の地元にはおなじみ、出身者には懐かしい思いを共有していただけると嬉しいです。
このゲームは三陸出身メンバーが作ったノベルゲームです。構想から約2年、ようやくリリースにこぎつけました。
岩手県久慈市在住
既婚、ぶっきらぼう
だが基本的に付き合いはいい。
岩手県の職員。
産調局(略)勤務
「百津川さん、こういうとき頼りになりそうじゃないですか。 十津川警部の十倍ぐらい」
「……おまえなあ……」
岩手県野田村在住
都会からやってきた。
既婚。夫は彫刻家
仕事は定住体験観光大使。
「これ、主婦の勘!!」
「うわぁ、全然説得力ない……
名取裕子は名優だなあ」
歴史好き。 九戸政実のファン。
名前は野田村の海岸、十府ヶ浦(とふがうら)にちなんで十府と名付けられた。
読みは「じっぷ」
トラック運転手で最近独立した。
久慈市大川目在住
最近コンビののコーヒーを飲むのにはまっている。
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